誰もが知るハリウッドスターのレオナルド・ディカプリオは、環境への関心が非常に高いことで有名です。
彼は1998年以降、気候変動に対抗するために寄付を続けてきました。
2015年には、自身の名前をつけた環境保護団体「レオナルド・ディカプリオ財団」を設立し、2017年に100匹の野生生物やその生息地組織に2,000万ドルの助成金を提供しています。
そこで今回は、レオナルド・ディカプリオが目を付け投資している事業について見ていきたいと思います。

 

サトウキビから靴を製造

2018年8月1日レオナルド・ディカプリオが「Allbirds」への支援を表明し、話題になりました。
Allbirdsは、従来の発泡プラスチックに代わりサトウキビを用いて靴を製造しているブランドです。
発泡プラスチックは樹脂が主な材料となっており、決して地球環境に優しいとは言えませんでした。
そこでAllbirdsは、発泡プラスチックの代用としてサトウキビを利用した環境に配慮した靴の製造に乗り出しました。
このAllbirdsの活動は、エシカルな面を気にする人が多いアメリカ、特にシリコンバレーで広く受け入れられています。
これまでもAllbirdsは、ウールで製造されたジョギングシューズの発売や、資源を最小限に抑えたスリムな段ボール箱を採用するなど環境保護に徹底して力を入れてきました。
以上のような地球環境に配慮した取り組みから、レオナルド・ディカプリオはAllbirdsに注目し、今回投資という形に至ったようです。
また、レオナルド・ディカプリオが投資したことにより、Allbirdsは世界中から注目を集めるほどの企業に成長しました。

 

ラボグロウンダイヤモンドへの投資

レオナルド・ディカプリオは、ラボグロウンダイヤモンドを生成する「Diamond Foundry(ダイヤモンド・ファウンドリー)」にも投資を行っています。
同社は、太陽光発電と原子の技術を応用することで、ダイヤモンドのかけらを成長させる技術を持っています。
この技術により、従来のダイヤモンドの市場価格よりも安価でダイヤモンドを提供できるのです。Diamond Foundryのダイヤモンドが優れているのは、何も価格だけではありません。
レオナルド・ディカプリオは「人類が破壊的な採掘をすることなく、持続的にダイヤモンドを生成することによって、環境への負担を減らすことができる。
Diamond Foundryへの投資を誇りに思っている。」と述べています。
今までの天然ダイヤモンドは巨大な穴を掘ることによって採掘されてきました。
その穴が環境に悪影響を及ぼしていることはもちろんですが、それを掘るためにも膨大な自然のエネルギーを消費してきたのです。
そして、Diamond Foundryのダイヤモンドが優れている点はもう一つあります。
それは紛争を起こさないというところです。
レオナルド・ディカプリオ自身が主演男優を務めた2006年製作のアメリカ映画「ブラッド・ダイヤモンド」。
この映画は、アフリカで起こったシエラレオネ内戦(1991~2002年)を描いた作品です。
シエラレオネ内戦は、反政府勢力が天然ダイヤモンドを武器調達の資金源とすることで、泥沼化してしまいました。
今まで、シエラレオネ内戦だけではなく、多くの紛争が天然ダイヤモンドによって勃発・長期化してきたのです。
レオナルド・ディカプリオが投資するDiamond Foundry が成長しているように、現在アメリカデではラボグロウンダイヤモンドの需要が急激に伸びています。
紛争を起こさず、環境を破壊しないラボグロウンダイヤモンドは、エシカルな面を重視している人が多いアメリカでは受け入れられやすいのです。

 

レオナルド・ディカプリオも注目するラボグロウンダイヤモンド市場

ここまで見てきた通り、レオナルド・ディカプリは環境問題を解決・改善する事業を行っている企業に対して投資を行ってきました。
現在、世界の人口は爆発的に増え続けていますが、地球の資源は有限です。
そのため、レオナルド・ディカプリオが投資をするような事業を行っている企業には、今後ますます注目と期待が集まるでしょう。
特にラボグロウンダイヤモンドは、環境保護以外にも天然ダイヤモンドにはないたくさんの魅力がありますので、各国のラボグロウンダイヤモンド市場の動向には今後も注目すべきです。
なお、日本では豊富な品ぞろえと安心の返品制度がある当ショップ「Lab Grown Diamond Shop」がオープンしています。
ぜひラボグロウンダイヤモンドのご購入の際は、ご利用ください!

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